残るは後1振り･･･
本日修行から蜂須賀が帰還しました!!
修行後の姿は演練等で散々ネタバレ済みなのでボイスをじっくり堪能したいと思います。
極になると衣装変更がデフォなんじゃないかと思うほど変わりますが･･･蜂須賀は羽衣がなびいて、雰囲気が天女みたいに。同時に蜂須賀自身の雰囲気も和らいだかんじですね。
修行先では虎徹の真作･贋作にこだわるのではなく、認めていることを受け入れた(悟った？)＝虎徹の真作としての自分はそのまま(聖●士星●のような輝き)に、気持ちを昇華したから羽衣って解釈でいいんでしょうか。今までおかれてきた自身の立場から真作としての真価を通さなければならず意固地になっていた蜂須賀ですが、修行を経て少しでも長曽祢さんとの心の距離を縮めていければいいですね。
初極揃い踏み～
これで極打刀は山姥切を残すのみ。事前に発表されたスケジュールから推測すると、大体江戸城終了後あたりで実装予定ですから第3周ぐらいで告知が入って、4週ぐらいで実装になるでしょうか。
今回の引換所ならびに任務変更が延期になり、乱舞レベル･習合実装には影響しそうですが極実装にはあまり関係ないかな? 若干山姥切の極実装が遅くなるのかと心配なところはありますが楽しみに待ちたいですね。
修行ラッシュは終了し、とりあえず山姥切の極が実装されるまではひたすらレベリングするとして…陸奥ちゃんと清光は少し進んでいるけれど(必殺グラも回収済み)、歌仙と蜂須賀はまだ連結すら済んでいないので、先にソチラを済ませてから本格的にレベリング開始です。進めるにしても習合用レア刀剣男子が所持枠を圧迫しているから、一気に連結を進められないのが難点ですけどね。
連結でMAXになったとしても残り数日で超難にブッコむべきか、江戸城にまわすべきか･･･Lv.35の高い壁を少しでも減らすなら今から周回すべきだけれど悩むな。
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